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E3. series
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E3. series は、電気制御・電装およびケーブル、ハーネス設計のための専用CAD です。設計情報を⼀つのデータベースで統合管理するため、シンボル図形や部品、端⼦、コネクタなどのあらゆる情報が共有でき、各図⾯で必要となる情報を柔軟に引き出すことがきます。
ソリューション活用シーン
一元管理された上流の設計情報を活用することで、他図面の半自動展開など
設計の自動化・省力化
が進み、
設計工数が削減
される
各図面間はリアルタイムに連携し整合性が保たれるため、転記ミスや修正漏れなどが防げ、
設計品質が向上
する
成果物として、CAD上の構成情報を任意のフォーマットで自動出力できるので
後工程で活用
できる
拡張性が高く、公開されている
APIを用いたカスタムプログラムを作ることで独自の運用
を実現できる
デモムービー
E3.series紹介動画 | 再生時間:12′38″ | 公開日:2021年7月1日
機能紹介
差分比較・改訂履歴更新
設計変更の前後のデータを比較して、差分箇所を洗い出すことができます。
差分箇所の近傍に設計変更のマークシンボルを配置し、専用ダイアログで変更事由や担当者名を入力すると、図面の改訂履歴欄が自動で更新されます。
また、改訂番号や図面中の変更箇所、変更日などは自動で値が入るので、気にする必要がなくなります。
ケーブル図作成
回路図で入力済の接続情報を元に、ケーブル両端の部品シンボルが配置された状態でケーブル図シートを自動で作成できます。
さらに、ケーブル図上では外装品適合チェック、バルーン番号設定、部品リスト生成などを自動で行うことができ、高品質なケーブル図を短時間で作成することができます。
盤レイアウト検討
盤レイアウト図では、他部品や禁止領域との干渉を考慮したレイアウト検討が可能です。
部品によって、板金への配置、レールへの配置、他部品上への配置を使い分けることができ、専用のツリーによって未配置部品の確認や、配置部品とその取り付け先の一覧の確認が可能です。図面間連携により、他図面での変更や削除も自動で反映されます。
成果物出力
設計情報を元に、多様な成果物が自動出力できます。部品表や布線表であれば、任意のExcelフォーマットを用いて外部出力可能です。
PDF出力では、シートツリーの構造がそのまましおりに反映されたり、E3.series上で貼られたリンクがPDF内でも保持されるので、CADの使えない環境でも容易に図面の確認が行えます。